釣り

2018年10月後半アブラコ求め石狩沖防波堤へ。クシャルダオラに襲われた話し

秋といえばなにを思い浮かべますか?

『食欲の秋』

『行楽の秋』

『読書の秋』

『芸術の秋』

人によって様々だと思います。

 

しかし

札幌のアングラーの秋は、

『アキアジの秋』

『スポーニングの秋』

こう答える人も多いと思います。

デカイ魚が釣れる季節。

心踊る季節であることは間違いありません。

 

僕はサケ釣りはしたことがないので飽きもせず、ロックフィッシュ『スポーニングの秋』を満喫すべく、北海道の釣り人のボーナスフィールド、石狩沖防波堤に行ってきました。

情報収集をすると沖防波堤では黄金の色になったスポーニングのアブラコの情報がでまわっており期待は増すばかりです。

さらには前回釣り上げれなかったヒラメもまだあがっているとのこと

そんな噂を聞きつけた僕ら、ハンターは

『黄金魚をつりあげろ』

『タモが必要なデカイ魚をあげろ』

というクエストの元、気合い十分です。

この日は友達や友達の友達総勢8人で行きました。

8人のハンターで石狩沖防波堤にG級クエストに向かいます。

釣りという共通の趣味をもった大人8人も集まり同じ時間を共通することはあまりないので皆でデカイ魚を釣り上げ、盛り上がりたいところです。

釣りが好きな8人+沖防波堤

こんな条件が揃えばこんなクエストは簡単にクリアできるはずです。

 

狩猟クエスト『黄金魚を釣れ』

[メイン依頼]

大型魚の狩猟

難易度★★☆☆☆☆☆☆

[目的地]

石狩沖防波堤

[報酬]

旨い魚 妻の笑顔

[契約金(船渡し料)]

3000円

[討伐環境]

天候により不安定特に秋は荒れ模様

[特殊条件]

エサ釣り禁止

時間14時から21時

[依頼主 妻]

最近小魚ばかりて残念。

デカイ脂の乗った魚が食べたいわ。

アブラコの西京焼きもいいわね。

妻をほっといて釣りにいくのだからせめて美味しい魚くらいは食べさせてほしいものね

 

 

普段釣れないアブラコも沖防波堤と時期のマジックできっと釣りやすいはず。

過去の沖防波堤では最低一匹はアブラコが釣れているので釣りが対した上手くない僕でもイージーな依頼になる予定です。

前置きが長くなりました。



 

この日のコンディション

おおよそこんな感じでの釣りでした。

時間

14時から21時予定

天候

晴れ時々曇

気温

18℃前後

大潮、17時あたりが満潮

高くなく外海可

 

一見よさそうですが問題もありました。

風が風速5メートル以上との予想です。

札幌市内をでたときはそこまで風を感じなったのですが予報では強風でした。

 

石狩沖防波堤へ

今回もリトルベイさんに船渡しをお願いしました。

乗り場はこちら

乗り場の花畔埠頭につくと思ったより風が強くなく皆のテンションがあがります。

しかしリトルベイ船長からは

『荒れてる』

『船寄せにくいかも』

などあまり芳しくない模様です。

僕達より海を知っている船長がいうからには、あまりよろしくはないようですね。

 

しかし、希望に胸一杯の僕らは、

『以外と大丈夫じゃない?』

『今日は暖かいね』

『天気予報はおおげさ』

などと不都合な真実は見て見ぬふりをしてました。

 

ほどなくして出航です。

船に乗るとき今回は寄せれないから船頭のほうから、おりるとのこと。

ですが出航中もさほど普段とかわらないようか感じがします。

そんな空気を感じて僕は大丈夫なんじゃないかと楽観視してました。

その時のTwitter

まだこの時は余裕でした。

 

 

10分かからず沖防波堤に着きます。

慣れない船頭から降り最初に思ったのが、

『クシャルダオラでもいるのかな』

クシャルダオラ  ピクシブ百貨辞典より引用

まじで爆風です。

台風になれてない北海道の人には、あまり体験したことのないような風です。

風速はわかりませんが、バーサスのワームの汁漏れしないケースが置いとくと飛んで行きます。

持っている人は解るとおもいますが、このケースにワームを入れて置くと風で簡単に動くなんてことはないくらいの重量はあります。

いやー想像以上の爆風です。

内海からの向かい風でまずキャストできません。

もう着いた瞬間に皆投げるのを諦め穴釣りしてました。

船渡しですから迎えにくるまで帰れないため爆風の中なんとか攻略の糸口を探します。

 

デイロック(前半戦)

まずは僕も穴釣りをしました。

穴釣りも立派な釣り方の1つですが、僕はどうも穴釣りが好きになれません。

やっぱりパコーンと投げて海の中を想像し、魚とのファイトを楽しみたい気持ちがあります。

そしてなんだかこの日は穴釣りもいつものように釣れません。

石狩沖防波堤の穴釣りといえば無限にガヤが釣れる

といったイメージですが、この日はたまにバイトがあるもののなかなか乗りません。

それでも一応ガヤは釣れても小型なガヤばかり。

1~2時間で周りと連絡をとると、一匹穴釣りでアブラコが上がっただけでほぼ釣れてないとのこと。

沖防波堤で8人で釣りしてまともな魚がアブラコ1匹。

全然簡単なクエストではないですね。

 

痺れを切らし内海に無理矢理キャストするも、糸フケと爆風で感度は最悪です。

うん。これは無理

 

そうなると残る選択肢はテトラに乗って外海です。

ここのテトラは高所恐怖症の僕には難易度が高め。

爆風+沖防波堤のテトラは危険な感じがしますが、入ってみると以外と平気でした。

まず石狩沖防波堤のテトラは少し乗りにくいのですが、入りやすいエリアが点在しているので明るいうちは入りやすい部分であれば比較的行きやすい。

それと防波堤が壁になっていてその下にテトラがあるため、風をさえぎってくれます。

さらに風は強いものの外海は荒れていないため波を被る心配もなさそうです。

もちろんケースバイケースにはなりますが、一番釣りをしにくい場所がこの日は一番やり易い釣り場でした。

 

キャストしてみると追い風をうけ滅茶滅茶とびます。

ノーブレーキでもバックラしないくらいで気持ちいい。

さらに手前20メートルくらいに潮目

適度に潮は動いてます。

ここでデカアブ、ワンチャンあるなー

意気揚々とキャストします。

シュッ

ポチャン

くるくる

シュッ

ポチャン

くるくる

シュッ

ポチャン

くるくる

シュッ、、、、

 

そうして1時間ノーバイトでした。

 

本来であれば場所を変えるべきでしょうが、僕にとってこんなに乗りやすいテトラを探すのは一苦労です。

そんな言い訳をしつつ怠惰な僕は移動せずにそこを攻め続けたます。

動いた方がよかったのか、その場にいた方が良かったのかはわかりませんが、

テトラの上でキャストし続けること1時間30分を過ぎた頃にやっとバイトがきます。

ガッツ

ガッツ

と恐らく小型では無さそうな魚がワームにアタックしてきます。

半回転まいてさらに

ガッツ

ときた瞬間に合わせます。

乗った

と思った瞬間重みが沖防波堤サイズを感じさせます。

やっときた

日が落ちる前にクエストクリア!

そう思い少し巻いた後、フッと重みがなくなっていきます。

あんだけ重みを感じたのに、糸がきれるわけでもなく、フックがはずれてるわけでもなく、ワームがよじれた程度で戻ってきました。

フッキングが甘かったのでしょうか?

それともワームに違和感を感じて針がかりする前に吐き出したんでしょうか?

魚に聞かないとわかりませんが、釣りあげれませんでした。

 

しかし、魚の反応を感じるとやる気になります。

そこからまたしばらくするとバイトが、。

ガッ

と引ったくるようなあたりだったので即合わせしましたが、のらず。

今度は半分になったワームでした。

フグではなさそうでさしたが、なんだったんだろう。

そんなちぎれそうなワームじゃなかったんだけどなー

そっからはたまーに反応はあるもののフッキングにはいたらず夕まずめを迎えます。



 

ナイトロック(後半戦)

夕まずめもテトラの上で迎えます。

僕の少ない沖防波堤の智識でもしってます。

沖防波堤の夕まずめはまじで釣れる

 

外海+沖防波堤+夕まずめ+スポーニングシーズン

もう釣れるのが当然といった状況(なはず)です。

 

空が昼から夜に変わる瞬間、早速バイトがきました。

明らかに食気のあるほぼ向こう合わせで魚が釣れました。

テトラの上でスマホおとしそうだったので写真はとらずこの写真はイメージ写真です。

ガヤです

まあ魚が活動的なのはいいことです。

 

キャストし直すと、さすがは夕まずめです。

すぐに食気のあるあたりがあります。

 

写真はイメージ写真

ガヤです

まあそんなこともあるさ。

 

またキャストすると

 

 

ガヤです。

 

違うそうじゃない。

違う違う違うそうじゃない。

いや違うのは層か?。。。

 

ボトム中心だったので、大きいリフト&フォールに切り替えます。

フォール中にグイッとバイトが

きたか!?

 

どうみてもアブラコではない

ガヤです。

ガヤも型が良ければいんですけどね。

小型のガヤばかり釣れます。

ちなみに石狩沖防波堤はガヤは4インチくらいのワームでもガンガン、アプローチしてきます。

小樽だと4インチ以上はバイトがあるけど乗らないことも多いので釣り場によっての違いを感じます。

 

そんなこんなで一番釣れる時間をガヤに費やしてマズメは終了です。

さすがに心が折れ移動します。

テトラにいる間、あまり風を感じなかったため内海もワンチャンあるかと戻ってみると、、

さらに爆風に。

クシャルダオラが怒っているかの如くです。

もう近くの音ですら風で聞こえません。

タモすら置いておいたらずれたりするくらいです。

ですが、夜テトラのポイントを探すのは困難だし危険なためとりあえず内海でやってみることに。

 

先程穴釣りは好きじゃないには少し誤りがありました。

一番は魚が釣れないことが好きじゃないです。

こうなったら釣り方は選んでられません。

今度は穴釣りとあまり変わらないヘチ釣りをします。

ヘチといっても沖防波堤ですから水深はあります。

そして夜の内海はソイが活発にもなります。

ヘチに落とすと爆風でも感じ取れるくらい元気なあたりが頻発します。

ワンキャスト(実際はヘリに落とすだけ)ワンヒットします。

10分の間に10匹くらい釣り上げましたが爆風のため写真を撮る気にもなれず即リリース。

風が強く小さいソイだと上げた瞬間風に煽られ後方に飛ばされるほどでした。

 

そんな中ヘチでも強いバイトがあり上がってきたのがこちら

20ちょいくらいのマゾイ

ぶっちゃけその辺で釣れそうなサイズでしたが、これが最高の大きさでした。

 

どう釣りをしようか考えていると、僕達と同船した方がいたのでお話しを聞いてみると、やはりまだテトラ側のほうがやり易いし型もよいとのお話しを教えて頂き、結局元のテトラに望みをたくし、戻りました。

テトラに戻ると友人が近くでやっていたので聞いてみると、まあまあのソイは釣れてきたとのこと。

地形も把握してるのでいざデカゾイを求めて再チャレンジ!

むしろ石狩沖防波堤はマズメから21時まではデカゾイもよく釣れます

がしかしそこで爆風のため撤収の連絡が。

タイムアップの二時間前19時にて終了です。

たしかにあの爆風じゃ船渡しは危険そうだし仕方がないですね。皆不完全燃焼のまま沖防波堤から帰宅となりました。

クエストクリアもなりませんでした。

 

帰宅

本当に悔しい釣行になりましたが、こればかりは仕方がないですね。

沖防波堤に行って、フィッシング&イートな僕ですがお持ち帰りすらありませんでした。

収穫といえば

沖防波堤のテトラは入りやすい部分がある。

やっぱりカツイチ デコイ スライディングヘッドは使いやすく根掛かりがしにくいこと

ぐらいでした。

ですが、テトラ側が釣り易かったので、明るいうちに候補を何ヵ所か見つけておいて移動できるようなプランを明るいうちに見つけておけばまた違った結果になったかもしれません。

キャストやワーム、誘い方の他にも一日を通しての釣りプランの重要性を感じる一日となりました。

 

そんなことを書いておきながら、やはり思い出しながらブログを書いてるとやっぱり悔しいなー

 

またリベンジしにいきたいと思います。

それではこのへんで(-_-)/~~~

     

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