釣り

2018年9月下旬にデカい魚を求め石狩沖防波堤へ

夏枯れも終わりそろそろデカい魚がでるんじゃないかと札幌アングラーの聖地!?石狩沖防波堤に渡ってきました。

沖防波堤って船にのって渡るので、それだけでデカい魚が釣れるんじゃないかと期待が膨らみます。

なんせ船がなければ入れない釣場ですからね。

今回は友人3人と行きました。

行きの車では

『アブ50でたらしいよ』

とか

『ツイッターでヒラメが釣れてるってみたわー』

とか

『30㎝は沖防波堤なら余裕』

など夢に満ちたミドルエイジが少年のようにまだ見ぬ魚に目を輝かせています。

そんなこんなで花畔埠頭につき、今回お願いするリトルベイさんの元へ。

乗り場はこちら

3000円で釣り人の夢の国に連れてってくれることを考えたら子供の夢の国デ○ズニー○ンドよりも安いものです。

 

気さくな船長さんと会話をしながらいざ出港です。

僕の、Twitterからも浮かれ具合が判ります。

余談ですがリアルタイムでよく呟きますので良ければ気軽にフォローして下さい(*^^*)

10分足らずで沖防波堤に到着するのですが、降り際に船長さんが、

『今日は大潮だからめちゃくちゃ釣れるかさっぱりかどちらかだね』

ざわ

『そーいや鯖が調子いいみたいだよ』

ざわざわ

『ヒラメもけっこうあがってるよ』

ざわざわざわざわ

デカアブは狙えるわデカゾイも狙えるは鯖もつれてワンチャンヒラメまでなんてパラダイスですか!!?

皆のテンションはマックスです。

そそくさと準備をしていざ開始です。



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この日のコンディションと時間

沖防波堤へは16時から22時まで渡ってきました。

週末やまとまった人数でない限り、夜中から朝までは最近やってないみたいです。

気温は20℃前後

潮は大潮

20時が満潮

それなりに潮は動き

薄曇り

なんかめちゃくちゃ釣れそうなシチュエーションでした。

ポジティブな僕は船長さんのネガティブな意見は聞き流しめちゃくちゃ釣れるという意見だけを胸にしまい釣りを開始します。

 

石狩沖防波堤で感じること

釣行前に少し小話でも。

石狩沖防波堤って少し癖があるように感じます。

僕が感じるポイントを釣行の前に簡単にまとめました。

 

潮の流れが日によってかなり違う

僕が初めて沖防波堤にいった時は7グラムから10グラムのシンカーで十分でしたが、次に行ったときは10グラムでも永遠とラインがでるくらい流されていくくらいでした。

シンカーは7グラムから18グラムくらいまで幅広く用意したほうが絶対にいいと思います。

普段から10グラム以上のシンカーをメインにしてるのであれば問題ないですが、軽いシンカーが好きな人はなかなか底をとれない可能性があります。

 

明るい内はテトラ側の穴もしくはテトラ付近でしかなかなか釣れない

明るい内はなかなか内海では釣れません。

日が落ちるとガンガン魚からアプローチがありますが日がでているうちは内海ではなかなか釣れません。

むしろ釣れなさすぎて心配になるくらいです。

ですが、テトラの穴釣りやテトラ際を丁重に探るとガヤや良形のアブなんかが釣れます。

 

マズメの時間に一気にアブラコが動きだす

マズメになると海が変化します。

アタリが急激に増え、アブラコが釣れるようになります。

過去昼間釣れずマズメでアブラコが5連発したことがありました。

他の釣場もマズメマジックはあると思いますが、沖防波堤のアブラコマズメマジックは半端ないと思います。

 

沖防波堤でも釣れるとこ釣れないところがある

どこでも釣れそうにみえてポイントがあると思います。

沖だからどっからでも釣れそうだけど根が集中している部分がいくつかあります。

僕は明るいうちに根が多そうな場所を探しそこを拠点にものを夜の釣りに備えます。

ちなみに内海は普通の足場で外海がテトラです。

ここのテトラは乗りにくいため僕は暗くなると内海オンリーてす。

なんでマズメ前に降りてポイント探しをします。

個人的に大物はボトムなイメージ

浮かして釣るとガヤの猛攻を受けやすい!?気がします。

過去大きめの魚を釣ったときもボトムを丹念に攻めるといい結果になりやすかったです。

手前のストラクチャーとサーフ?の境目が特に釣れる

根掛かりしやすい部分と根掛かりしにくい境目で良くかかります。

カケアガリ?の始まりのような部分、根掛かりしやすくなる最初が特にかかりやすい気がします。

 

僕はこんな感じを気をつけたり感じたりしてます。

大分話が反れましたね。

釣行の続きに戻ります



夕マズメ前16時から18時

船長さんの言葉でテンションは上がっていますが、僕はマズメまで意外と沖防波堤はシブイのは知っています。

希望がある外海テトラは波が高くその日は入れない感じで辛うじて穴釣りは可能かなといったところ。

僕のタックルはハードロックに近く長さもあるため穴釣りにはやや不便なスペックのため、夕マズメに向けて根を探しつつ魚の反応を探すことに専念しました。

途中小型のガヤは釣れましたがこれといった釣果はありませんでした。

が、想定内です。

毎度マズメまで(内海は特に)渋くて不安になるを幾度か経験してますから海を眺めながら根を探しつつ夕マズメを待ちます。

 

夕マズメ

日が傾き初めからバイトが急に増えてきました。

ゴツンと何度かアプローチを受けアタックが無くなるとその場でクラッチを押しそこに沈め直してまたまたゆっくり巻くと、一気にひったくるバイトが!

がっちりフッキングして上がってきたのがやや小振りなアブラコでした。

後で計ると35㎝でした。

水深が深いところや魚の反応が活性化されてるときは、バイトがなくなったところでもう一度落とし直すとまたバイトがあったり、いきなりガツッと食うこともよくあるため僕はよくこの方法を使います。

こと石狩沖防波堤においては魚のプレッシャーも漁港よりは弱いため有効な感じがします。

ワームは熟成アクアでした。

何となく日がおちる前はナチュラルなカラーの方が釣れる気がします。

マズメでは25くらいのソイも5匹ほどあがりましたが、その後これよりデカいソイが釣れるとも思い、リリース。

もう少しアブラコとのバトルを楽しみたかったですが、そいが日が落ちる前にガツガツきたのでアブラコは一匹どまりで後半戦へ。

 

夕マズメ後から22時

日が落ちると子ゾイとガヤの猛攻撃を受けます。まさにワンキャストワンヒットです。

そんな中にも、たまに強い引きがあります。

25くらいのソイ

このくらいのそいが混じりいい感じに釣れます。

 

そんな時にトラブル発生。

まずまずの引きをがある魚を引き上げてる際嫌な音が。

ロッドの竿先が折れました。

上がってきたのは30くらいのシマゾイでした。

僕の竿 はハードロックXという名前の竿でしたが、ハードロックを釣る前にご臨終してしまいました。

まだ3度ほどしか使用しておらず、テンションは駄々下がりです。

竿も新しいので予備の竿も持ってこなかったので急遽友達に竿を借りることに。

 

その後竿は折れたものの、サイズも上がってきて少しモチベーションも回復。

その日の沖防波堤はjackalシザーコーム3.8が無双状態でした。

汁ものよりも釣れるくらいでした。

 

32くらいのシマゾイ

30ないくらいのマゾイ

ただ借りた竿はめちゃくちゃ柔らかく僕の竿はMHの比較的ぱりっとしたタイプなため使い勝手にやや戸惑いがありました。

 

そんな中、一際重たいガツンガツンとしたバイトが!

何度か慎重にバイトを見極め竿を軽く立てた際重みを感じたので鬼フッキング。

ん?

巻けねーな?

竿がっちりしなってるし

フッキングしたと思いきや根掛かりか?

竿を股に挟んでラインを引っ張ると引っ張れるけど重たい。。

マジか!かかってんじゃん!

竿が柔らかすぎてやたら曲がるから根掛かりと勘違いしてたみたいです。

ごり巻きできないくらい重たくリフトさせてから巻かないとまったく巻けないくらいです。

ヤバイ。スーパデカアブかもしれない。

期待 しつつも徐々にリフトしていきます。

見えたとき、

デカ!!

ん?

なんかいつもと違う?

ひらべったい?

ヒラメだ!!

目測60くらいありそうです。

もうパニックでした。

僕は実はヒラメをあけだことがなく、ましてや石狩沖防波堤でヒラメなんて相当上手な人でも釣れるかどうかだろと思ってたので釣れると聞いた時もどこか他人事でした。

さらにタイミングの悪いことに竿はライトゲーム用なためかなりの力不足です。

ただ水面に浮かして後はタモいれだけです。

普段タモを持つのが面倒くさいので持ち歩かない僕ですが、今回は沖防波堤なんでタモはあります。

よし!タモと思うと背負っていたはずのタモがありません。

竿が折れたとき地面に下ろしたまんまでした。

こんなんぶちぬけないだろって重さでした。

自分の竿なら強引に竿を犠牲にしてでもあげたいですが借り物です。

無理はできません。

テンパった僕は思考が追い付かずラインを引っ張りながらあげるという暴挙に。

小物ならいざ知らず、大きな魚だとラインブレイクしますよね当然。

ヒラメは水泳選手ばりにターンを決め海の深くへと帰っていきました。

しばらく呆然としたのち興奮と悔しさで手が震えました。

冷静に考えれば、浮かしながらラインをfreeにしたり巻いたりを繰返しタモのある部分によせたりすればよかったし、なんなら30メートルくらいのとこにいた友達に救助を求めれば良かったなど策は浮かびますが後の祭ですね。

いやー悔しい。。

久々にまじで興奮しました。

ちなみに

14グラムのシンカー

2のフック

ワームはガルプの表オレンジ裏蛍光のホッグタイプ3inch(4inchだったかも)でした。

なんとなくヒラメはデカイ魚型のワームなイメージでしたので驚きました。

 

その後もそいの良形が数匹つれましたが、ヒラメのそれと比べてしまい身が入りませんでした。

その後1匹だけ鯖が釣れテンションが上がるも続かず

30越えのデカサバ

これもシザーコームできました

そんなこんなで終了の時間です。

 

帰宅

ヒラメは逃してしまいましたが、久しぶりの大興奮の釣りでした。

次回こそ万全を期してヒラメを捕獲したいと思います。

まだ9月末では、デカい固体は岸よりはしてないような感じでした。

友達も30チョイがマックスでした。

10月に入ればさらにデカい固体期待できるかもしれませんね。

でもやっぱり魚影は濃いので石狩沖防波堤はたくさん釣れて面白いですね。

 

それではまた釣果報告でお会いしましょう( ´∀`)/~~

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